ダイエットのために寝る

ダイエットに効果的! 睡眠中に痩せるホルモンを分泌させる方法


Question

ダイエットを意識して週末にジョギングをはじめました。早朝に走るのはとても気持ちがいいのですが、疲れてしまって帰宅後は二度寝をして起きるのは昼過ぎの2時や3時過ぎ。そうすると夜に眠れなくなってしまって……。何のためにジョギングをしているのかわからなくなっています。

 


 

Answer

休日に時間をもてあまして昼寝をしてしまうと夜になっても眠くなりませんね。それは当然の結果です。やせホルモンの分泌を促すことは、かなり難しくなるでしょう。

じつは、ホルモンの活動にはある一定のリズムがあることがわかっています。その分泌量を高めるためにおすすめする3・3・7睡眠法を紹介しましょう。

 

どんどん痩せるホルモンを分泌中

 

3・3・7睡眠法

 

最初の「3」。

「夜中の3時」には眠っていることを意味します。

私たちは体内リズムに沿って1日の中で活動モードと休息モードを繰り返しています。その体内リズムの周期は24時間、12時間、90分間の3種類。この3つのリズムが3種類とも休息モードで重なり合うのが夜中の3時なのです。つまり、もっとも体が深く眠りやすくなる時間帯が3時ということです

 

次の「3」。

やせホルモンがまとめて分泌される「眠り始めの3時間」にできるだけ深く眠ろう、ということを意味します。

 

最後の「7」。

1日トータルで7時間睡眠をめざそうという意味です。これはアメリカの大規模な研究で「睡眠時間が7時間の人がもっとも肥満率が低い」とわかっているためです。

 

  • 「3」 夜中の3時までに眠る
  • 「3」 眠り始めの3時間を深く眠る
  • 「7」 1日トータルで7時間眠る

 

どうでしょうか? 気負うことなく実践できるのではないでしょうか。今日から3・3・7睡眠法を心がけて「やせホルモン」と上手につきあっていきましょう。

 

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